現在のページはHOMEの中の研究プロジェクトの中のヒトデ幼生の栄養と核型トランスグルタミナーゼに関する研究のページです。

プロジェクト紹介

ヒトデ幼生の栄養と核型トランスグルタミナーゼに関する研究

プロジェクト期間

2017年度プロジェクト [ 2016年度〜継続中 ]

目的

棘皮動物ヒトデ幼生は、体長1mmに達しないと、変態可能なブラキオラリア幼生に成長段階を移行できない。この現象には、海産無脊椎動物プランクトン幼生の摂餌による栄養獲得は必須である。本研究では、取得栄養をモニターする方法の開発、ならびに栄養取得制御に関与する可能性がある核型トランスグルタミナーゼの機能動態を研究する。

内容

ヒトデ幼生が取得した栄養がどのように身体の中に蓄積されていくか、投与する餌自体を炭素標識する条件、方法を確立し、実際にどの程度蓄積されていくか定量的に表示する。続いて、核型トランスグルタミナーゼの発現動態が、ブラキオラリア移行期に、各から細胞質に移っている可能性を免疫生化学的手法で検証する。

ページの先頭へ