生物学クイズ
<自己評価型問題−生物名編>

close

自己評価型問題−生物名編
生物学についての知識

次の生物名をどの程度知っているか4つの中から選択せよ。

1 / 2
シャジクモ 【難易度レベル2】
シャジクモ綱に分類される藻類で、湖や池などに生息している。
比較的細胞が大きく、細胞内の様子が観察しやすいため、原形質流動の観察に用いられる。
  • ©慶應義塾大学

ゾウリムシ

Paramecium caudatum
 
1 / 2
ゾウリムシ 【難易度レベル1】
単細胞 原生生物で、繊毛虫門に分類される。 水田や池、沼などで生育する。
単細胞生物の代表として 17世紀から研究され、生物学実習の材料としても馴染み深い。
  • ©松本緑

プラナリア(ナミウズムシ)

Dugesia japonica
 
1 / 2
プラナリア(ナミウズムシ) 【難易度レベル2】
扁形動物門に属する。再生能力が高いことから、刃物の前には不死身であるとも言われる。再生研究のモデル生物となっているほか、左右相称の原始的な生物であることから、進化発生生物学でも広く研究されている。
1 / 2
ヒドラ 【難易度レベル2】
イソギンチャクと同じく刺胞動物の仲間である。飼育が容易であるだけでなく、構造や行動の面白さから、生物学実験に広く用いられている。
1 / 2
オニクマムシ 【難易度レベル3】
緩歩動物門に属する。コケに住むクマムシのサイズは 0.1 mm 〜0.5 mm ぐらいのものが多く、最大でも1mmほどである。無代謝の休眠状態では非常に過酷な環境でも生存できることから、最もタフな動物として注目を浴びている。オニクマムシは、一度に1〜18個の卵を脱皮殻の中に産む。
  • creative commons logo ARKive
    (Martin B Withers / www.flpa-images.co.uk)

メタセコイア

Metasequoia glyptostroboides
 
1 / 2
メタセコイア 【難易度レベル2】
新生代第三紀の化石として発見され、絶滅した種とされていたが、中国で現存することが確認され、生きている化石と呼ばれる。世界一高い樹木として知られるジャイアントメタセコイア(Sequoia sempervirens)とは別種である。
  • creative commons logo ARKive
    (Martin B Withers / www.flpa-images.co.uk)

ハダカデバネズミ

Heterocephalus glaber
 
1 / 2
ハダカデバネズミ 【難易度レベル2】
哺乳類ではめずらしいハチやアリのようなカースト制のある真社会性動物。また、小型の哺乳類しては珍しく寿命が長く、超ガン化耐性を持つため、医学の分野でも注目されている。
  • creative commons logo CK12(http://www.ck12.org)

シロイヌナズナ

Arabidopsis thaliana
 
1 / 2
シロイヌナズナ 【難易度レベル2】
被子植物門の植物で、栽培がしやすく、世代時間が短い、ゲノムサイズが小さいなどの利点を活かし、植物の研究において多くの分野でモデル生物となっている。
  • ©倉谷うらら

ケヤリムシ

Sabellastarte japonica
 
1 / 2
ケヤリムシ 【難易度レベル3】
ミミズと同じ環形動物の一種である。ケヤリムシは多毛類に属し、ミミズは貧毛類に属する。棲管(せいかん)と呼ばれる固着するための管を作り、花のように鰓冠を開く。鰓冠の色は個体によって変化に富む。
  • ©倉谷うらら

シロスジフジツボ

Fistulobalanus albicostatus
 
1 / 2
シロスジフジツボ 【難易度レベル2】
フジツボは石灰質の殻を有するため貝(軟体動物)の仲間と間違えられがちであるが、エビやカニと同じ甲殻類に属する。シロスジフジツボは汽水に強いため内湾や河口に多く、マングローブ植物の根などにも付着する。