現在のページはHOMEの中の教育プロジェクトの中の文系学生実験の中の物理学実験の中のブラウン運動と原子の実在のページです。

ブラウン運動と原子の実在

水中のラテックス粒子のブラウン運動の様子を録画し,粒子の移動距離からアボガドロ数を求める。

原子論は現代科学の最も偉大な成果のひとつであろう。しかしながら、 日常生活において、物質を構成する個々の原子を目の当たりにする機会はほとんどない。

原子の存在を直接的に、手軽に観測できる実験として、ブラウン運動の観測がある。微粒子のランダムな運動を直接見ることができる。

本実験の特徴は、顕微鏡で撮影した像をPCに録画できるという点である。近年のデジタル機器の性能向上により、安価で扱いやすいシステムを構築する ことが可能になった。録画することによって観測は容易になり、短い授業時間のなかで、粒子の移動距離記録から解析までを終えることが可能になった。

 

 

CCDとPCを用いて録画したブラウン運動の様子(動画)